






ああもうついこの間まで卵から出てきた可憐なコサギエルやプテラノ先生でいっぱいだったのにみんないっちょ前の顔するようになって寂しい。
いつものホシゴイちゃんは中州の下の方の枝に止まってその姿がよく見えてうれしかったものだけど今年のホシゴイちゃんは一味違う。
木の枝の奥の方とか木のてっぺんとかおばはんはいろいろ試されているような気がするわ。
その代わりニンゲンを用心棒&えさやり係にすると決めたアイガモ母さんのご一家は毎日写真撮り放題。
でも子供たちも母さんより二回り小さい「カモ」になってきたから用心棒はもういらない。
えさやり係は必要!
大きくなってもかわいいのは一緒なので散歩に来る爺さんが見事に篭絡されてパンを撒いている。
怒られへんようにうまいことやってや…。