とても悲しい打上川治水緑地

おさんぽ
ツバメちゃんの巣
子ツバメちゃんはみんないなくなってしまった。38度なんてきついよなぁ、まだ生まれて間もないのに。
マルガモちゃん
田んぼにいるのはケリちゃんかなと思ったらマルガモちゃん。
アイガモちゃん
いつものメンバーが場所を変えたのかな?と思ってたけど5羽揃ってた。
チョウトンボさん
ちょいと中途半端なオベリスク姿勢。
襲われるコサギエル
視界の端で逃げるコサギちゃんが見えた気がしてなんだろうとレンズを向けた。
襲われるコサギエル
カラヤンがコサギエルを襲ってた。
コサギ若ちゃん
そういえばここの一人っ子になったコサギエルもいなくなってオトーチャンオカーチャンもいなくなってしまった。空っぽの巣でくつろぐコサギ若ちゃんがいるのみ。
コサギちゃん
親のコサギちゃんが帰ってきたらカラヤンは逃げてった。
コサギちゃん
カラヤン
あとから「ごはん」を取りに来るつもりなんやろなぁ。
動かないわが子を起こしてみるように翼を動かしてた。
コサギちゃん
わが子がもう息がないことを分かってるんかなぁ。
コサギちゃん
もうおつむかじり虫はいなくなってしまった。
コサギちゃん
しばらくわが子のそばから離れなかった。帰る時もずっとそばにいた。
目が覚めたらおなか減ってないし飛べるしびっくり!なコサギエルでいてほしい。
ウチワヤンマさん
寝屋川起点あたりで子ケリちゃんがいた。
この子はこないだカルガモちゃんを追っかけまわしてた子かな。今日は上の子を追っかけまわしてた。みんなそれぞれ理由があるんやろけどな…。ちっちゃいちゃんたちの子供は幸せいっぱい不安ゼロで育ってほしい。

サギコロニーに行ったら巣に逃げ込むようなコサギエルが視界の端に入ってなんだ何だ?とレンズを向けたらカラヤンがコサギエルを襲っていた。

松原先生の本によるとカラヤンは猛禽さんみたいな鋭いくちばしもないから攻撃=ひたすらくちばしでつつくらしい。今日見たカラヤンはその通りコサギエルをつつき続けていた。
コサギエルの細い首なんかカラヤンのくちばしの前にはひとたまりもないのは想像に難くない。

すぐに動かなくなったコサギエルのそばにいるカラヤンに気が付いた親のコサギちゃんが戻ってきてカラヤンを追い払ってからコサギエルの翼をくちばしで持ち上げたり首をくちばしで持ち上げたり、これは息があるかどうか確かめているんだろうか。
見ている間も帰る時もずっとわが子の亡骸のそばに立っていたコサギちゃん。
こんなに悲しい打上川治水緑地は初めてかもしれない。ひーちゃんもいなくなったし、ドリーさんもいなくなったけどいなくなる瞬間を見たことはなかったけど、コサギエルがこの世を去る瞬間を見てしまった。
どんなに偉そうでもどんなに凶悪におつむかじっても生きててほしかったよね、コサギちゃん。

親鳥の反応と切り替えの期間

  • 探索行動(数時間〜1日): ヒナがいなくなってから1日程度は、周辺を探したり鳴いて呼んだりします。
  • 諦めと本能の切り替え(数日以内): 生存本能が強く働くため、子どもが戻らないと認識すると数日で子育てのモードを終了します。
  • 次の繁殖への移行: 繁殖期であれば、再び卵を産んで子育てをやり直すこともあります。

ジェミニさんに聞いたらこんな感じだったけど切り替わるまではつらいよなぁ。
多分この時期の子育てって一回失敗した後の子育ての可能性も結構あると思うし、2回連続で失敗したらこれは辛い。