田んぼがよく似合うアオサギ先生と淀川河川公園

おさんぽ
セッカちゃんwww
やけくそで撮ったセッカちゃん(‘ω’) 全然止まってくれない(´;ω;`)
アオサギ先生
近所でもこういう風景が撮れることを知った。上流の方は畑と田んぼが混在していたり、太陽光パネルが並んでたりで水田でウシガエルを探すアオサギ先生のお姿が拝めない。
アオサギ先生
ウシガエルいっぱいおるかなぁ。おったらええな。
アオサギ先生
あぜ道にいはるんやな。
淀川
夏から秋にかけての夕暮れ時のそらってドラマチックやん。ほんまはおうちに帰る鳥ちゃんと絡めたいのに飛んでない(´;ω;`)
ヒヨちゃん
ツピーツピーとさえずるヒヨちゃん。雨上がりだからびしょぬれ。
スズメちゃん
逃げ遅れたちゅんこ。かなんよなぁ、ごめんな。
キジバトさん
今日最後のお食事タイムかな。人間がそばにいるのも気にならない。
カワウちゃん
まだ明るかったから水管橋のほうまで行ってみた。
淀川の夕暮れ
また幻日でも見えたらよかったけど普通の夕焼けだった。

水田にいるアオサギ先生やコサギちゃん、あわよくばアマサギちゃんをずっと撮りたいなぁと思っていたけどいつも行く方向だと水田地帯がない。畑と水田の組み合わせはあるんだけど。
でも逆方向に行ってみたら結構大きな水田があってそこに先生がたたずんでいた。アマサギちゃん違うけどまあいいか!(;^ω^)

ところでアオサギ先生たちが丸呑みする魚やカエルには痛覚がないらしい。ほんとかな。生きたまま丸呑みされて生きたまま消化されるの痛くない?どうしよう(何が)と震えてたけどちょっと安心した。
虫にももちろんないらしい。羽化不全のアゲハのあんよがどんどん取れていくのをなすすべもなく見守るしかない日々が時々あるけど痛くないのか。でもあんよの残りが2本ぐらいになると翌々日ぐらいには天国に行ってしまう。痛くはなくても何か不愉快な感覚はあるんじゃなかろうか。
それにアシナガバチさんが狩りに失敗して体を切り裂かれたツマグロちゃんの幼虫がのたうち回っているところを見た自分としては痛覚がないってちょっと眉唾。
あの時は踏みつぶしてあげるのがせめてもの慈悲と理解はしたけど踏みつぶせなかった。だからずっとのたうち回ってた。痛みがないとしたらなぜだったんだ。