河川公園の遊歩道にばらまかれたパンの耳がちょうどカラヤンが食べやすいようにカットされていてカラヤンがかわるがわるやってきてはくちばしに挟めるだけ挟んでちょっと離れたところで食べてた。
たぶんちゅんこやくるっぽーにあげるためのパンでカラヤンのためのパンじゃないんちゃうやろかと考えてたけど写真を見たらちゅんこやくるっぽーには大きすぎるけどカラヤンにはちょうどいい。ちょうど良すぎる。
カラヤンよかったなぁ。
大きさもびったり揃ってて丁寧な仕事ぶり。ほんとによかったなぁ。
去年キビ男を撮りまくった木のあたりでオオムシクイを撮ってらっしゃるバーダーさんにキビタキは近所にいますか?と尋ねたら場所を教えてくださった。
おかげで春に豆粒キビ男を撮ったきりだったのがようやく普通の大きさで撮れて満足。
すっかり忘れていたけどさえずりも「これこれこれ!」と思い出せた(もう忘れたけど)
天野川からあっち側(;^ω^)が思い切り伐採される予定らしいので現状の野鳥天国の写真を撮っておいた。どういうふうに変わるんかなぁ。伐採後は林の鳥がいなくなって草原の鳥が増えるとか言われてるけどホオジロ天国になるんだろうか。でも草原の鳥なら野草地区でよくない?
河川公園のすぐ横の林は伐採対象なのかどうかはわからないけど草刈り作業は始まってるからエナガちゃんの営巣する余地はあるんかな。そう思いたい。