














天野川にジョビ子様とかアオジ子ちゃんとか来てたらいいなあ、と淡い期待を抱いて出かけたらイソシギちゃんがいた。ファインダー越しにもわかるあんよの不自由さ。これはずっと前からいるイソシギちゃんかなあ。ケガは大変だし心配だけどこの子がとにもかくにもずっと天野川近辺で暮らしてこれてたんだったらとてもうれしい。新たなケガした個体じゃないよなぁ。まさかー。
グラウンドのあたりまで行って引き換えしてきたら伐採を免れた木からケケッとかクエッと声がする。ツグミちゃんだ。きっと冬の間は藪の中に隠れとったんやろなぁ。この冬は寒かったから。
出てきてくれたと思ったら間もなく北帰行でおばはん寂しい。
半年この辺にいてくれたはずの冬鳥さんがほとんどお姿を拝めないまま帰っちまうのが本当に業腹だがしゃーない。みんなやぶの中で寒さをしのいで人間からも隠れてのんびり過ごせたよな。だったらいいや。
いつの間にかホトケノザ、オオイヌノフグリだけだったところにぺんぺん草が群生してたり冬は地面にへばりついてたたんぽぽの背丈が伸びてる。
菜の花は満開。
お別れは寂しいけどもうすぐ夏鳥さんが帰ってくる。
