

















新居に荷物を持っていって違う方向から帰ろうとして曲がってはいけないところを曲がってしまい自分的には命からがら帰ってきた。
で、結局ツグミちゃんにしか会えなかったから鳥見やり直し。
それほど寒くなかったおかげでいろんな子たちがご飯探し中だったからかわいいちゃん三昧のいい一日だった。
淀川河川公園の伐採された箇所は去年と違って藪も少し残っていてホオジロちゃんやアオジちゃんを時々見かける。
森の小鳥さんはどこに行ったかわからないけどきっと上流か下流か対岸にいるんやろな。
ツツピーあたりだとそのうち住宅街に来てくれるかもしれない。
去年も一昨年もカラヤンが子育てした木はもうすでに切り倒されてしまったから彼らは違う場所を探さなくてはならないが、きっといいとこ見つかるんちゃうかなー。あの愛にあふれる二人を見てたらそう感じる。
いつまでも残るものが三つあります。信仰と希望と愛です。その中で最もすぐれているものは愛です。
どのカラヤンもカラヤンじゃなくてもこれから子育てする子たちも頑張れー。