この間師匠に会った時に教えてもらったタマシギちゃんのいるところ。ここに来るために右岸までやってきたんだけど、ここにたどり着くまでにキアゲハがいたりトンボがいたり、なかなか楽しかった。
左岸にも田んぼはあるのになぜかアオサギ先生たちばっかり。休耕田があれば鳥ちゃんが来てくれるんだろうか。でも大橋より上流側の田んぼは蓮が浮かんでるところもあるけどせいぜいカルガモちゃんぐらいでは。タマシギちゃんが左岸に来てくれたら嬉しいけどなぁ。どう違うんだろう。
どっちも鬼伐採されまくってるようだし。
おこめを育ててる農家の栽培法とかも関係あるのかなぁ、つってもそんなん知らんし。でも子育てができるぐらいはご飯が豊富みたいだ。左岸の方はご飯がないのかなぁ?
アオサギ先生がいるから用心してこないんだろうか?(;^ω^)
それはそれとして左岸のノラニンジンも増えてくれますように(>_<)
しましま!しましま!しましま!