子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。
最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
ていうか、そうか!マルガモか!と蒙が拓けたあとで池を見たらマルガモばっかりおる…。カルガモちゃんっているんやろか。
淀川だとすみわけができていてカルガモちゃんはカルガモちゃんとつがいになってるように思うんだけどやっぱりこんだけ小さい池だとあれこれまじりあうのかもしれない。
まー、マルガモ母さんとその彼が幸せだったら良き。
これまた後日会ったときは二人でまったりしてた。お子さんたちも二人の後ろでのんびり。
このマルガモ男ちゃんが気立てがいいのかもしれないし、出会ったときに子供たちがある程度大きかったのがよかったのかもしれない。子供たちに攻撃を仕掛けなかったからまるで4人家族みたいになれたのかなー。