














二回目の鳥見はオオジュリンちゃんにチャレンジ!が目的。河川公園まで来たら向こうから来たバーダーさんにオオジュリンが3羽ぐらい出ずっぱりと教えてもらった。
よっしゃー!と向かったら1羽だけだったけどほんとに出ずっぱり。でも露出が上手く行かなくてオオジュリンその子になってしまった。
やっぱり午後からって駄目?
とはいえ、打上川治水緑地ではもう見ることができないオオジュリンちゃん(来年は見られるけどさ)を間近で見られてうれしい。写真は悲惨だけどなぁ( ;∀;)
伐採された場所はノイバラが伸びてきているものの地面の茶色と枯草の茶色ばかり目立つ。ホオジロちゃんやアオジちゃんは見事に保護色発動で見つけるのが大変。
このあたりの今後はどうなっていくのかな。人間が考えたようになるだろうか?
来年は葦原が復活してみんなおなか一杯になりますように。