ケガしたぴゆちゃんについての新事実。打上川治水緑地に来て4年目ぐらい。羽が生えてきても自分でむしっちゃう。奥さんはドリーさんで見た感じ全然大丈夫なんだけど飛ばない。
へーへーへーへー!!!!
しかもひーちゃん+ドリーさんでググったら交尾してたってツイートがひっかかってきた。お二人のお子さんが打上川治水緑地で見られたらうれしいなぁ。
ヒドリガモちゃんの寿命は3年ぐらいと聞くけど渡りをしなければずっと治水緑地で生きていけるかもしれない。寝屋川もいい加減暑いけど今まで何度も夏を越して来たんだったらきっと大丈夫だ。頑張れ頑張れ。
今日は以前一度お見かけしたゴイスーな装備のバーダーさんにいろいろ教えていただいた。今年のカモのひなは期待できないってのがものすごいショック。去年まではコロナで人も少なかったけど今年はもう子育ての環境じゃないみたいで営巣している様子が全くないそうだ。
夕方も夕日が反射してきれいやでーとおっしゃってたのでいっぺん夕方の買い物ついでに来てみようかな。見せていただいた写真は確かにきれいだった。同じように撮れるとは到底思えんが…(ノД`)・゜・。
カモのひなは実験池のカルガモご夫妻にキレられながら写真を撮るしかないかぁ…。←生まれる前提での話だけど。
大阪城公園も人だらけだし、コロナが恋しいって言ったら怒られるかもしれないけど悪いことだけじゃなかったな。小さな生き物には都合がいいことだらけだったかもな。