ケア帽子を縫った

てしごと
ケア帽子
今回ピンク花柄とかネコチャンとかクマチャンタグとかある意味吹っ切れてみた。かわゆいのうかわゆいのう。冷静になると途方に暮れるかもしれんけどかわいいのは気分が上がる。
ケア帽子
C’est en forgeant qu’on devient forgeron.って習うより慣れよの意だそうだ。つってもな、化学療法に慣れてもなぁ…。と思いつつあとはちっちゃいタグばかりだったから縫い付けたった…。
ケア帽子
against all odds.のタグがもっとでかくて枚数があったらいいのにな。クマチャンタグは全部かわいかった。とにかくかわいい。あ、アイスの生地につけた印を消さねば(;^ω^)
ケア帽子
背景用のボードを出すのがめんどくさかったから斜め上から撮ってみた。このマネ子は鼻が低くてあんまりよくないな。ダイソーのマネ子がやっぱりいいな。

7月末に持っていくケア帽子が11枚ほど縫えた。もう暑くて暑くて暑くて暑くてアイロンかけるのが地獄。夕方からしかアイロンかけられない( ;∀;)

あとはお兄さん用につばなしのニットキャップを何枚か。つば付きのケア帽子を家人にかぶせてみたら(もちろん花柄とかじゃないうんこ色とかのやつ)なんとなくただよう女装感…。難しいな。行けると思ったんだが。

なので杢調の天竺生地で何枚か縫うことにした。あと2週間ちょっと、暑さがきつくなるけど頑張るべし、頑張るべし、頑張るべし。
あ、生地は全部手芸ナカムラざますよ。

ああもうかーわゆい。かわいすぎて使いたくないのもかなりあるからまた次のセールでお願いしよ。

これも買ったんだった。右側ちょっと下のでかいHOPEのが使いやすくてよろしいなぁ。かわいい生地でもこれがブレーキ役をしてくれそうw

ニットキャップはこの本に乗っているパターンを使う予定。割とわかりやすい手順写真が載ってるからいいかも。図書館で探すとなおよろしいな。
そういえばこの本に載ってたチューリップハットを縫おうとウールを買ったのにそのまましまってあるからこの冬は自分のために縫いたいな。