今年の芋活も終わりかけ

ちょうちょナミアゲハ
ナミアゲハ母さん
10/1に来たアゲハ母さん。
ナミアゲハ母さん
翅が恐ろしくボロボロ。その卵、預かったで。安心しといてな! と大見得を切ったものの。
母さんのお子さん
1日どころか2~3日経っても卵の色が変わらない。無精卵だったんかなぁと心配になった頃に少しずつ中身が出来上がってきた。
母さんのお子さん
10/9に一部孵ってくれた。さすがに昼間はいくら暑くても10月になると全員孵るわけじゃないようだ。
色々な母さんのお子さん
そのあともあちこちで見つけた卵をタッパーに入れておいたら5人ほど孵ってくれた。孵らない子の方がたくさんっぽいのが悲しい。
色々な母さんのお子さん
でもきっとこんなふうに大きくなってくれるのだ。キアゲハの芋ちゃんも大きくなって欲しかったなぁ。よかったら来年の春、うちのヘンルーダに帰っておいで。薬撒いてへんから大丈夫やで。しんどかったなぁ。頑張ったなぁ。

去年は勝手が変わってしまい芋ちゃん育ては思い切り失敗してしまったが、今年はともかく寄生バチには負けないぞ、と頑張ったらまあ、それだけはかなり避けられたと思う。
でも知らないうちに知らないところで育っていた子などはちょっとだめだったなぁ、さすがに。今も黒いシミができた蛹が一人いて蝶も蜂も出てこなくて不気味だ。

卵から出てこれない子、卵から出てきて1週間もしないで天に帰ってしまう子は相変わらず多い。せっかく終齢になったのになぜか力尽きる子もいるし、蛹化不全も割といる。
これはもうおばはん悪くない!と言いたいけど自覚のない悪いところがありそうで、芋ちゃんが教えてくれたらいいのになぁと思う。ほんとわからないもんな。無知は罪だ。

それでも頑張って育ってくれる子はいてくれるのがありがたい。まだずいぶん暑いから秋分の日より前に終齢になっていた子はパラパラ羽化し続けている。それももうすぐ終わるかな?
そろそろ夏日も終わるから終わってほしいというのが本音だ。
今は夕方5時過ぎに掃除と新しい葉っぱを入れて虫かごをカーテンでくるんで真っ暗にしているけど、11月上旬ぐらいになったら蛹をはがしてタッパーにいれて野菜室で越冬させる予定。

アゲハの数は激減したけどももしも産卵場所を探している子がうちに来たら困るのでかんきつ苗は二鉢ぐらい表に出してある。産卵に来てね、アゲハ母さん。馬鹿なりに最善はつくします。馬鹿なりにと予防線を張ってごめんだけどほんとに馬鹿だからさあ。やらかしちゃうんだよ。ゴメンねゴメンね(;’∀’)