例年のごとく数が怪しい…(‘ω’)

ちょうちょナミアゲハ
ヨツモンカメノコハムシ
ヨツモンカメノコハムシっていうらしい。超巨大カイガラムシだったらどうしようっ!とドキドキしてた。スミレのためにならぬものはちぎって・⌒ヾ(゚⊿゚)ポイッ…したらあかんけどしてしまった。ごめん。ゴミ箱から脱出してくれてたらいいけど。
ヤドリバエ
色が濃い目になってきた。アゲハの仇だけどやっぱり食われたアゲハが無駄死にになるのはヤダなー、と思う。
春型16号ちゃん(仮)
すでに何号ちゃんかわからなくなっている。メモには16号ちゃんとなってるんだが昨日の時点でおかしい。なんでやろな、今年こそちゃんとカウントするねん!と思ってんだけど涙
春型17号ちゃん(仮)
17号ちゃん(仮) 毎年三分の一ぐらいはびっくりするほどほっそい腹部の子が出てくる。ふっくらさんとの違いって何だろう。
春型18号ちゃん(仮)
18号ちゃん(仮) 正直もう羽化してくれただけでええわ、となっている。
春型19号ちゃん(仮)
19号ちゃん(仮) 今日はこの子だけが男の子だった。
孵化したばかりのナミアゲハ若齢芋ちゃん
数が数えられないおばちゃんはもちろん芋ちゃんも数えられないぞ! というか、ある程度大きくなるまで数えない。卵から出てきそうなところで力尽きたり、出てきたのに初めての脱皮で力尽きたり( ;∀;)、2齢ぐらいにならないと数えたくない。

毎年毎年毎年毎年今年こそはちゃんとみんなの写真を撮ってきれいにブログに貼り付けて思い出を残そうとしているのになぜか上手く行かない。
とりあえずはさなぎの殻だけは捨てずに残していて、39頭のつもりだったのが40頭と一緒に冬を過ごしたことになっている。
まあ、ヤドリバエが出てきたから39頭+ヤドリバエか…。

怪しいと言えば元気な子は早い時期から羽化するのにその気配がない子がいつまでも残っていてちゃんと羽化するんだろうか羽化不全にならないだろうかとこれも毎年毎年毎年毎年ハラハラしている。

卵から少しずつかわいいちゃんが出てきたけどこれまた出てこれない子がいるのがなぁ。全員出てきて全員育ったらえらいことになるから仕方がないことだけど。