






今日は高槻のJT生命誌研究館へ。食草園 ーチョウと食草が出会う場所ー、行きたいやん。映画も見せてもらえるし。
しかし今日の白眉は到着早々訪れてしまった。モニターに映ってるかわいいかわいいキアゲハの芋ちゃんがパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリパリと気持ちのいい音を立てて明日葉を食べている映像。ああかわいい。めちゃくちゃかわいい。引っ越してきてからキアゲハとの縁は未だにつながってないから余計にかわいいクッソかわいいほんとにかわいい。咀嚼音なんか人間のはきっしょーーーーーーーーーーーーーーーなのに芋ちゃんだとかわいいかわいいほんとにかわいい。もっと聞かせて!となってしまう。
しかも顔の側にあるうんこを抱えてぽいーんとかなんだよかわいいなぁ。
映画は食草をターゲットにしたドキュメンタリーかなぁと思ってたけどいろいろ詰め込まれていた。正直人間の語りは不要で芋ちゃんが無心にパリパリパリパリパリパリパリパリパリと食草を食べてる映像だけで幸せになれるのになぁと思ってしまった(失礼)
だけど昆虫がなぜ限られた種類の食草を選ぶのか→食草には毒素があり、たくさんの種類を食べるとその分解毒をする物質がたくさんいるから食草をこれと決めれば解毒物質も一個でいいし、独占もできる(うろ覚え)など面白かったなぁ。
ってことはヨトウガみたいに何でも食べる子って万能解毒剤みたいなものを体内に隠し持ってるんやろか。
食草も食われるのは嫌だろうけど食ってる相手が大人になったら君らの役に立ってくれるからお手柔らかに頼みますよ。
しかし毒素が出るって知らんかったわ。面白いなぁ。植物って毒素も出すし、「助けてマユコバチー」と匂いも出すし黙って食われてるわけじゃないのな。
で、その植物が出すにおいはアシナガバチさんにも有効なのかなぁ。お盆前にはもうお姿を見ることがずいぶん減ってしまったけど毎日来て毎日お水を飲んで毎日ねちねちと葉っぱの裏を点検してた。多分においでお知らせを受け取ってたんだよな。違うんかな?
前回来た時はガラス窓越しに見た食草園だったけど今日は入らせてもらえた。ヤマトシジミの蛹ちゃんとか卵とか芋ちゃんとかも見せてもらったけど、やっぱあれやん、なんでここに食草あるってわかんの?なんとなく怪しい気配があって来てみたら食草あった!とか?
バッタちゃんもいたけどあれはもうここで繁殖してるんやろなぁ。
ここの芋ちゃんたちは自然に任せているとのことで食ったり食われたりしているようだ。お盆の真っ最中に来たので卵や芋ちゃんはいなかった。お盆が明けて少し涼しくなったら来るのかな。うちの庭も夏の間はあまり来なかったアゲハが飛び始めた。
食草園やバタフライガーデンはこんな感じでいいのかというのがわかってきてよかったなぁ。うちの庭は今のところアゲハとツマグロちゃん、モンシロちゃんにターゲットを定めてるけどもう少し幅を広げてもいいかも。シロツメクサとか。え、やめとけ?
その方がいいような気がするけど、確かに。収集つかんよねえ。
お隣の庭は放置されていてヌスビトハギが生えまくってるからまあそっちに来ていただければいいか。
JT生命誌研究館、名前にJTがついてるってことはヤニカスありがとう!と言っといたほうがいいんかなw
すごく楽しかった。おかげでレディ・オア・ノット2は見なくても大丈夫そう。
でも早いところWOWOWに来てくれたまへ。
