

















サギコロニーに行ったら巣に逃げ込むようなコサギエルが視界の端に入ってなんだ何だ?とレンズを向けたらカラヤンがコサギエルを襲っていた。
松原先生の本によるとカラヤンは猛禽さんみたいな鋭いくちばしもないから攻撃=ひたすらくちばしでつつくらしい。今日見たカラヤンはその通りコサギエルをつつき続けていた。
コサギエルの細い首なんかカラヤンのくちばしの前にはひとたまりもないのは想像に難くない。
すぐに動かなくなったコサギエルのそばにいるカラヤンに気が付いた親のコサギちゃんが戻ってきてカラヤンを追い払ってからコサギエルの翼をくちばしで持ち上げたり首をくちばしで持ち上げたり、これは息があるかどうか確かめているんだろうか。
見ている間も帰る時もずっとわが子の亡骸のそばに立っていたコサギちゃん。
こんなに悲しい打上川治水緑地は初めてかもしれない。ひーちゃんもいなくなったし、ドリーさんもいなくなったけどいなくなる瞬間を見たことはなかったけど、コサギエルがこの世を去る瞬間を見てしまった。
どんなに偉そうでもどんなに凶悪におつむかじっても生きててほしかったよね、コサギちゃん。
親鳥の反応と切り替えの期間
- 探索行動(数時間〜1日): ヒナがいなくなってから1日程度は、周辺を探したり鳴いて呼んだりします。
- 諦めと本能の切り替え(数日以内): 生存本能が強く働くため、子どもが戻らないと認識すると数日で子育てのモードを終了します。
- 次の繁殖への移行: 繁殖期であれば、再び卵を産んで子育てをやり直すこともあります。
ジェミニさんに聞いたらこんな感じだったけど切り替わるまではつらいよなぁ。
多分この時期の子育てって一回失敗した後の子育ての可能性も結構あると思うし、2回連続で失敗したらこれは辛い。

