今日はE-M5iiiを持って生物多様性センターに行った。トンボちゃんだったら換算2000mmはいらんもんなぁ。あと解像度ミチミチな写真が撮れるかなとか期待してしまった。←無論自分の腕ではあんま関係なかった。
堤防のノラニンジンは美しいまま風にそよいでいてしましまのかわいいのなんかちっともついていない。キアゲハ母さんは何に卵を産んでいるんだろう。水路近くにセリだのなんだのがあるんだろうか?
その辺をアシナガバチさんが必死こいて団子の材料を探して回ってるからいたとしてもすでに変わり果てた姿になってるかもなぁ。
生物多様性センターでは相変わらずチョウトンボちゃんがピロピロ飛んでる。ほかのとんぼちゃんはしゅーって飛ぶのにピロピロ。羽の構造色のきれいさがピロピロと飛ぶと女の子には光り輝くように見えるんかもなぁ。
今日はなぜかウチワヤンマちゃんがいなかった。その分他の子が埋めてくれたらよかったんだけどほかの面々は前回と同じ。