鳥見帽子

てしごと
鳥見帽子
ぶっさいくなマネキンヘッドを買った。目で見ているときはそうでもないのに写真を撮るとなんだかネフェルティティみたいになるんじゃが。実際はここまで頭が斜めに強調されてないと思うw かぶる時は下に引っ張りまくっとこ。
鳥見帽子
くすみカラーというかあんまりきれいじゃないピンク。でもかぶるのがおばさんだからな。これでいいんだよ。
鳥見帽子
裏地にはサンゴマイヤーのモフモフ面を使った。去年耳当て付きの帽子であったかく鳥見!と余裕をぶっこいていたら風が吹いたらぴろーんってなるし、風が吹かなくても耳当てがずり上がっていくし、結構寒かったのだ。この帽子は耳まで隠れるし、生地も化繊で縮まないからきっと大丈夫なはず…と去年もそう思ってたけどな。

冬に備えて鳥見帽子を縫ってみた。11月になったらニットの鳥見帽子も編んでみようかな。前の冬のダイアリーを読み返してみたらキッツイだの寒いだの文句ばっかり書いてあったしなぁ。
歩いているうちに寒くはなくなってくるんだけどな。

体があったまるまでの30分がきついよね。

100均でリバーシブルの包装紙を買って背景紙の代わりに使ってみたが別の色の方がいいかな?
くすみピンクがものすごい元気なピンクに写ってしまった。