
















アオサギ先生がいの一番に巣をかけて抱卵してプテラノドンが生まれるころにゴイちゃん、コサギちゃんたちが来て営巣を始めるパターンばかり見てきたけど今年は多少の時期の違いはあるもののみんなで卵をあっためている。巣に納まってる子たちがいっぱいで中州はもうぎゅうぎゅう。
今年は寒くて先生の営巣が遅れたんかなー。
なので10mちょっと離れた池のほとりから見てると巣があまりにも近すぎないか???な感じにドキドキ。
みんな一斉にひなが孵ったらギャーギャー大騒ぎになりそうやなぁ。案外お互いにやり過ごせたらいいけど。
帰りに寄った黒田川でカラヤンがなんか食べてた。何食べてるんだろうとカメラを双眼鏡代わりに見たら小さな蛇だった。身を皮からこそげるようにして食べて上半身?はほとんど皮。
カラヤンってそういう食べ方をするんだと学んだ春の夕方。