日差しも強いからそろそろ帰ろうかな、と自転車を押して歩いてたらポンプ場の近くでゴイちゃんが抜き足差し足忍び足…。水面には浮草がびっしりでこんなもん魚なんか見えへんやろ…と眺めてたら一瞬で魚を二匹つかまえた。見えんの?マジで?( ゚Д゚)
きっと透視ができるゴイちゃんなんやな。
刻んだかちぎったかしたパンをレジ袋に入れたおっさんが登場してせせらぎ川のほとりからパンを撒くも、寄ってきたカモちゃんたちがあっさり背を向けて去っていく。あれれ?
パン撒き勢が多すぎておいしいパンじゃないと食べなくなっちゃってるとか?
おっさんかわいそうにw
冬になって食べるものがなくなったらきっとみんな食べてくれはるんちゃうかな。
しかしゴイちゃんなんで見えるの。視力ナンボ?ゴイちゃんの見てる世界っておばはんの見てる世界と大違いっぽいなぁ。