アオサギ先生を見るとプテラノドンを思い出してしまうが大きさ的にはミニチュアもいいとこらしいから安心して鳥見ができることを感謝しなければならないだろう。
あ、でも魚食べてたみたいだし、ヒトは大丈夫?大丈夫なんかな?
だけどプテラノドンは爬虫類だから鳥類のアオサギ先生みたいにしぱっと飛び立つことができなくて飛びたてる崖を探しててくてく歩いてたらしい。しかも化石を調べたら着地の失敗で骨折しまくりだったとか。
大変やなぁ。
なんだかアオサギ先生が気になって図書館で「プテラノドンのそらとぶいちにち」をリクエストした。画像検索したらゴイちゃんにも似ていてなんかあれやな、かわいいって思っちゃうけど実際のサイズを見たらおしっこちびっちゃうんだろうなー。