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破歯細胞性吸収病巣

17-04-29 22:16 [|妹ちゃんミドリちゃん]

あーもうだめれっしゅ
可愛い行き倒れさん。

碧たんがこの間からご飯を食べた後で口をカキカキしたり食が細くなったりで口内炎を疑って病院に行った。歯石を取ってもらうつもりでいたら事前の血液検査で血糖値が52ぐらいしかなくて先送りになった。
低血糖の原因には腫瘍がかかわっているとのことでエコーで見ていただいたところ何にも見えず、次に外注検査でインシュリンと等価アルブミンを調べていただいた。
そうこうしているあいだにも口の痛みはひどくなってとりあえずステロイド注射を打っていただいたが全く効かない(下痢には効いたから無駄じゃなかったが)。
抗生物質に変えてもそもそも口が痛くてスープごはんすら食べられない。黒缶も太刀打ちできない。
外注の血液検査の結果は正常範囲の低め、あたりの数値が出たので先生もこの子はこういう体質なのかもしれない、とおっしゃった。

ということで昨日スケーリング手術と抜歯をしていただいた。ステロイド注射のおかげで血糖値も103あったそうだ。
その結果、碧たんは口内炎ではなく破歯細胞性吸収病巣(歯頸部吸収病巣)らしいとのことだ。一本折れた歯があってその上に歯肉が乗っかったせいで口が痛かったのではとの見立てだった。
手術の日は絶食だったので帰宅後健康缶パウチと年寄り猫用パウチとメディファス15歳以上缶を食べつくした。この分だと明日もたくさんご飯を食べられるかなと思いきや、薬を混ぜたせいなのかあまり食べてくれない。でも美優ちゃんの残したごはんは少し食べる。
乗っかった歯肉を切開して折れた歯の根っこのぎざぎざになった部分を滑らかにしてそのあと縫合したとおっしゃってたのでまあ、痛いだろうな。昨日は痛みに空腹が大勝利したのだろうか。
明日は大勝利をお願いします。
ステロイド注射をしてから2週間以上たつのでお腹はピーだが口の痛みがなくなったか、ましになったかで顔つきは明るいように感じる。ごっつんごっつん頭突きもしてくれる。

羽化に失敗させましたそろそろ蛹が羽化しようとする時期なのに虫かごの天井で蛹化した子たちをそのままにしておいたら一人羽化に失敗してしまった。 せっかく飛べるはずだったのに申し訳ないが虫かごで頑張ってもらっている。スポイトで給餌するとちょっと飲んでくれたりこぼしたり、なかなか難しい。排泄はしているのでちゃんと飲めてはいる。 二日目、三日目は手の甲に乗せると羽をパタパタ動かしていたが、6日目の今日は羽自体がよれよれになってしまって歩くことしかできない。 このまま生きていく方がいいのかなぁ、と疑問もよぎるががんばろうな、がんばろうな、えらいね、すごいねーと声をかけつつご飯を食べさせていく。しかし眼鏡をかけても小さいアゲハの口吻が見づらい…。

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